JPE-アンコール

JPE-アンコールの公式サイトはコチラ

JPEアンコールは動画の配信の仕方に特徴がある。

週刊アダルトな雑誌感覚で動画をまとめて配信する。

有料アダルトサイトといえば動画は1つずつ更新(追加)されていくがJPEアンコールでは雑誌感覚で詰め合わせてリリースされる。

毎週新しい「週刊アンコール」が配信開始され、この中にはスマホ3Dに対応したフルハイビジョン動画2本、ハイビジョンの高画質動画4本、SD(スタンダード)動画が10本さらに高解像度の写真集が6冊ほどパックになっている。コンビニに売っているDVD付きのエロ本を想像してもらえるとなんとなくわかりやすいかもしれない。

週刊アンコールは配信開始されてから4週間で配信停止となる。1週間目は新刊として、残りの3週間はバックナンバーとして公開される。毎週新しいVolがリリースされるので更新頻度は高めと言っていいだろう。

例えば

  • 週刊アンコールVol.53(最新刊)
  • 週刊アンコールVol.52(バックナンバー)
  • 週刊アンコールVol.51(バックナンバー)
  • 週刊アンコールVol.50(バックナンバー)←次に廃刊となる

毎週新しい新刊が出るので次に出る「週刊アンコールVol.54」が配信されたら「Vol.50」が廃刊となり配信されなくなります。

JPEアンコールは雑誌などに特集されるくらい勢いがあった。

当時は2000年の雑誌になりますので手に入りづらいのはもちろん、この当時からネットで無修正動画をダウンロードすることが出来ていたなんて驚きですね。カリビアンコムが誕生する以前から存在していたということになります。

もちろん今現在は数多くの有料アダルトサイトが誕生していますのでこれらは完全に過去の栄光となってはしまいますが当時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったのでしょう。

しかしながらこの更新頻度を見るとJPEアンコールの信者は多く、日急(JP-Express)の人気が衰えていないということを物語っている。

中居ちはるのポッチャリした感じはポチャフェチには最高のオカズとなり得ることでしょう(笑)OL姿もよく似合うし痴女っぽい表情も人気の理由だと思います。黒いパンティストッキングや破れてナマ足のお肉がはみ出す感じがエロい。肉付きの良いお尻に埋もれることが出来たらなんて幸せなんだろう。愛汁の臭いも感じることが出来るのだ。

JPEアンコールでは日急(JP-Express)の動画を配信

当時の日急の愛称で人気アダルトサイト「JP-Express」の動画をハイビジョンやスマホ3D対応動画に対応させ配信する。フジヤマシリーズなども惜しみなく配信するJPEアンコールは伝説を引き継ぐサイトとして存続している。

今は熟女のAV女優も若い頃があったわけですがその素人時代の動画など貴重なものも多い。とりわけ時代を感じさせられる動画が多いためユーザーを選ぶ有料アダルトサイトとなっていて、この日急シリーズ、フジヤマシリーズなどを知る人は有料アダルトサイトの大ベテランとなる。

JPEアンコールは価格も安く全作品を52週間で配信する。

日急の動画は新作は出ないが、大量のストックを52週間をかけて毎週新刊として配信していく。動画のファイルサイズ的に1つの刊で20GB以上となる。それが52週間続くというとかなり胸熱だろう。しかも単純にサイクルさせているのではなくハイビジョン化、フルハイビジョン化、スマホ3D化などが進んでいるのだ。

それでいて30日で39.95ドルというのだからお得感は物凄い。

JPEアンコールの高解像度写真集をダウンロードしてみた。

JPE-アンコールの高解像度画像

作品撮影時のスチール撮影の画像ですね。全作品ではなく、フルハイビジョン作品とハイビジョン作品のみに用意されています。枚数も数百枚とかなり多め。実際にダウンロードしてみたのでその中の1枚を高解像度の確認の為に掲載しておきます。1600×1200になります。

高梨麗

JPEアンコールの悪いとろこや改善点を解説する。

時代は昔なので最新のAV女優作品を好む方には適さないでしょう。

それとカリビアンコムなどメジャーな有料アダルトサイトを利用されている方にはこのシステムはわかりづらい。動画一覧はどこ?カテゴリーはどこ?となってしまうでしょう。

掲載されている週刊アンコールは新刊とバックナンバーを併せて4つまで。ということは毎週一番古い刊の配信が終了します。ですので入会したらバックナンバーからダウンロードしコンプリートしていきましょう。ひとつの「刊」は15GB〜25GBなのでコンプリートするのに最低でも4日以上掛かります。その間に新刊が出て廃刊になってしまう可能性が高い。

更新されるタイミングですが「米国時間」の月曜日になっています。日本時間の体感では火曜日になりますね。

スマートフォンでの利用はサービス・サポート対象外

サイトFAQでは利用できない旨が記載されているが

そもそもコンテンツにスマホ3D対応となっているのでスマホでの利用が出来ないということはない。

とは言うもののJPE-アンコールではスマートフォンサイトは用意されていません。実際にスマホでアクセスしてみるとPCサイトと同じレイアウトで表示されログインも出来る。ストリーミング再生も出来ます。

ダウンロードについては開始する事は出来るのですが途中で止まってしまい失敗してしまいます。もともとスマホ用サイトとして作られていない為どこかしらに不具合が出てダウンロードをコンプリート出来ませんでした。

結論としましては、スマホでの利用はストリーミング再生のみで可能。ダウンロードについてはサポート対象外。

同時ダウンロード数は5つまで。ダウンローダーは使用禁止だ。

JPEアンコールでは同時ダウンロード数は5本までとなっている。

しかし一度に5ファイルもダウンロードすると速度低下を招き、結果不完全なファイル(欠損のある再生出来ないファイル)がダウンロードされる原因になる。平日の朝や昼などは比較的ダウンロード速度も安定しているので5本同時ダウンロードを行っても問題なかった。

・ダウンローダー(ダウンロード支援ソフト)について

JPEアンコールではダウンローダー、フリー配布されているダウンローダーはサーバー負荷に繋がるため推奨していません。使用した場合は他のユーザーの迷惑となりえますのでダウンロード制限(ダウンロードが出来ない制限)が掛かる可能性がある。

JPEアンコールのダウンロード速度を検証する。

jpe-encoreのダウンロード速度
光回線の昼間です。ダウンロード速度はかなり快適。

ファイルサイズは大きい物で2GB。夜中もある程度は安定してダウンロードが可能。

JPEアンコール含む、DTI系列では市販されているダウンローダー、フリー配布されているダウンローダーはサーバー負荷に繋がるため推奨していません。使用した場合は他のユーザーの迷惑となりえますのでダウンロード制限(ダウンロードが出来ない制限)が掛かる可能性があります。

JPEアンコールの実際の画質を検証してみた。

JPEアンコールの安全性を確認する。

安全な決済代行会社を使用

キングサミット(King Summit Enterprises)は2004年に香港にて設立され実績のあるインターネットソリューション会社になる。ソリューションとは「経営上の問題を、情報技術などを用いて解決していくこと」「専門の業者が、顧客の要望に応じてハードウエア・ソフトウエア・人員などを組み合わせてシステムを構築し、これを提供する」という意味だ。

2009年にはオランダ、2010年にはシンガポールに子会社を設立。どちらも100%出資になりますので経済的に体力のある会社と言える。シンガポールの会社はカスタマーセンターがメインなのでもし対応してもらうことになればこちらになるだろう。もちろん日本語に対応しているのでご安心を。

DTI系列の多くはこのKingSummit社に決済を任せていて、カリビアンコムや一本道など利用ユーザーが膨大なサイトは「DTI Service社」がそのまま決済を行っている。
「DTI Service社の安全性=KingSummit社の安全性」という方程式は確立されていると言って良いだろう。むしろ会社の規模的には「KingSummit社」の方が大きいかもしれない。

決済代行会社名:KingSummit社

クレジットカード明細には「KINGSUMMIT」と記載されます。
公式サイト:http://www.kingsummit.com/index.html
本社所在地:1401-B, 14/F Tower 2, Admiralty Centre 18 Harcourt Road Admiralty, Hong Kong
お問い合わせ先:こちらのメールフォームから
運営実績:2004年(未だ不正請求無し)
→もし不正請求された場合にはここに告知することとします。

JPEアンコールの安全性を確認したら基本情報をおさらいしよう。

全動画数:Vol.1〜Vol.52

料金DL制限
30日39.95ドル1日に3GBまで

すべての動画が無修正

JPEアンコールではどのプランが一番お得で損をしないか把握しておく。

【参考値】
更新頻度:毎週新刊(日本時間火曜日)

プランは30日会員のみとなる。1ヶ月で4つもしくは5つの「刊」をダウンロード出来るがコンプリートしようとするなら継続は必須となっている。なにげにJPEアンコールの運営上手さが伺える。価格も安く総ファイルサイズ的にも100GB近くなるのでコスパ的には満足出来るだろう。

安全性が確認できているので退会方法を事前に知っておく。

安全な有料アダルトサイトの基本は前払いであり、退会もクリックのみで可能だ。

JPEアンコールの場合、退会処理は1週間前に行えば自動的に継続されることはない。もちろん期限満期までJPEアンコールを利用することが出来る。ちなみにJPEアンコールでダウンロードした動画は退会を行った後でも再生が可能だ。

⇒退会ページはコチラ(IDとPASSを入力する必要がある。)

管理人が実際に退会した時の様子を図解しているので退会する時のイメージとして参考にして欲しい。

→JPEアンコール(D2PASS)の退会方法を図解しました。

JPEアンコールへ入会するにあたってのまとめ

  • 新刊リリース方式での配信なので日急シリーズなどコンプリートするには継続は必須。
  • スマホ3Dの動画に対応。
  • 最新AV女優の動画は配信されない。
  • 今は熟女のベテランAV女優の若き頃の動画なども多数。
  • 価格は安い。
  • JPEアンコールはDTI系列なのでD2PASSアカウントでの入会になる。
D2PASSとは?
DTI系列の有料アダルトサイトのIDやPASSを統一出来る。利用状況や退会状況なども一括で管理できる便利なシステムだ。すごく便利なシステムでありDTI系列の有料アダルトサイトは絶対にこのシステムを利用する必要がある。
⇒D2PASSについてもっと詳しく知るにはコチラの記事を参照して欲しい。

クレジットカードでの入会はすぐにIDとPASSでログインして利用可能となる。

決済代行会社は「KINGSUMMIT」なので系列の有料アダルトサイトはすべて同じ流れになる。

DTI系列の有料アダルトサイトへ入会した時の流れを図解しているので少しでも不安を解消しておきたいという方は参考にして欲しい。

→JPEアンコール(D2PASS)の入会方法を図解しました。

入会・退会時のトラブルがありましたらサポート致します。

当サイトは紹介しっぱなしではありません。

管理人が実際に入会して動画をダウンロードして退会まで行っているサイトのみを紹介させて頂いております。万が一、決済を行ったのに動画をダウンロード出来なかったり、退会処理を行ったはずなのに請求が来てしまったなどのトラブル時にサポート致します。

  • 当サイトから入会されている。
  • 入会した日付がわかっている(入会時に送られてくるメールに記載)
  • 入会時に使用したメールアドレスがわかっている。

→上記条件を満たしているのでサポートを受ける。


JPE-アンコールの公式サイトはコチラ

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